鳥栖市議会 2021-10-04 10月06日-09号
また、総括において各委員から、災害復旧工事における早期発注と早期の工事完了について、ウイズコロナを見据えた本市のさらなる事業者支援の検討について、市道における草刈り業務の予算確保について、市民公園における国民スポーツ大会等、イベント時の渋滞対策について、繰越予算が多く見受けられることから、年度内の予算執行に努めることについて意見、要望があったところであります。
また、総括において各委員から、災害復旧工事における早期発注と早期の工事完了について、ウイズコロナを見据えた本市のさらなる事業者支援の検討について、市道における草刈り業務の予算確保について、市民公園における国民スポーツ大会等、イベント時の渋滞対策について、繰越予算が多く見受けられることから、年度内の予算執行に努めることについて意見、要望があったところであります。
早期発注を行いまして、3月末、年度内の工事完了を予定しております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 吉村慎一郎議員。 ◆11番(吉村慎一郎君) それでは、次の質疑に移ります。 令和3年災害総合福祉施設復旧費について再質疑を行います。先ほどの答弁では、浜玉町の世代間交流センター「やすらぎ荘」の敷地内ののり面の一部が崩壊したということでしたが、今後の復旧予定についてお伺いします。
改修工事のスケジュールでございますが、改修工事の期間といたしましては、工事発注から3カ月程度かかるものと考えておりますが、利用状況を見ながら、早期発注による早期完成に努めたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 伊藤泰彦議員。
それで、これまでは全て、雨季が過ぎた7月以降の発注を行っておりましたが、技術員を確保するために年度当初の早期発注が重要と考えておりますので、雨季は施工準備に生かすなど、今後は雨季を含めて工期全体を見直したいと考えております。 また、市内事業者からの聞き取り内容や県の助言を基にしまして、再度積算内容を精査したいと考えております。
今後は、県外のコンサルタント等へ幅広く業務委託を行うことや、復旧規模によっては職員直営による実施設計用の資料作成が可能かどうかを検証し、早期発注、早期完了に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆重田音彦 議員 私が最後に言いたいのは、やっぱりこれ、担当の職員というか、いろいろでそのときそのときの裁量でやられているのが問題じゃないかなと思うんですよ。
やられていないというふうにおっしゃられましたけど、これまでも年度当初において、工事の早期発注等により平準化には取り組んでまいっておりましたが、おっしゃるとおり、まだ十分ではないと考えております。
そのため、債務負担行為や繰り越し制度等を適切に活用して、早期発注を目指すことも工事発注の平準化には必要ではないかと考えております。建設工事の入札不調・不落は、市民生活や事業活動に多大な影響を与えるため、今後も建設業者が市の入札に参加しやすい制度を研究してまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ◆堤正之 議員 ありがとうございます。
3月まで完成するのかどうか心配なところでございますが、入居者の方につきましては早期発注、早期復旧が望まれておりますので、年度内に復旧をしていただきますように格段の努力をお願いいたしまして、議案質疑を終わります。 ○議長(田中秀和君) 大西議員。 ◆20番(大西康之君) 20番、志政会、大西康之です。議案質疑を行います。 今回は、条例議案1件、一般議案2件について質疑いたします。
そのため、まだ契約ができていない河川の補助災害につきましては、繰越制度を活用し、早期発注に努めてまいりたいと考えております。 また、道路の単独災害及び急傾斜崩落防止事業は、施行年限の決まりはございませんが、被害の拡大防止や公共の福祉を確保するため、補助災害と同様に、繰越制度を活用し、早期発注に努めてまいりたいと考えております。
公共土木施設災害及び急傾斜地崩壊防止工事の入札不調10カ所につきましては、早期発注を目指し、内容等を見直しながら再起工を行っている状況でございます。 以上でございます。 ◎川副浩顯 農林水産部長 私のほうからは、昨年7月の豪雨災害における農地・農業用施設災害及び林道・林地の災害につきまして、発生箇所数及び復旧工事の進捗状況についてお答えいたします。
また、工事の発注につきましては、年度末に工事が集中しないよう、道路管理者や地下埋設物管理者等の関係機関と早目に協議を行い、早期発注に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 13時に開会することとし、休憩します。
これ以外の被災箇所につきましても、設計が完了したものから、順次発注準備を進めているところであり、早期発注に向け鋭意取り組んでいるところでございます。 次に、農地や農業施設等の災害箇所につきましては、農地関係が36カ所、ため池や水路等の農業用施設5カ所、林道関係が57カ所の計98カ所でございまして、公共災害箇所といたしましては、19カ所が該当し、単独災害箇所は79カ所となっております。
工事の早期発注に努めるため、施工箇所や工種等を考慮しつつ、合併による発注の検討や、市内業者の均一な発注の機会も考慮しつつ、年度内完了を目標に、災害箇所の復旧に努めてまいりたいと考えておるところでございます。 また、単独災害につきましても、同様に速やかに発注を行い、年度内の完了を目指したいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 石﨑議員。
今後の対応、事業の見通しでございますけれども、今後の対応につきましては、他事業と競合する工事箇所については、工期の確保ができるよう早期発注に努め、年度内での工事完了に努めていきたいと考えております。
このため、本予算をご承認いただきましたならば、有効な予算執行を図るために、発注準備とあわせまして、年度当初の早期発注に努めてまいりたいと考えております。
現在未発注の工事についても、早期発注に努めていきます。 次に、個人設置型浄化槽設置整備補助事業については、11月現在で5人槽が13基、7人槽が3基の合計16基の設置申請を受け付けています。 また、定住促進対策浄化槽設置補助金については、基本助成あり16基と加算金のみ11基の合計27基の申請を受け付けています。
平準化の予算につきましては、ご案内のとおり公共事業の平準化を目的といたしまして、年度当初からの工事の早期発注を図るために平成24年度から12月議会において繰越明許予算としてお願いしているものでございます。 平準化の予算につきましては、初期の目的でございます工事発注の平準化に一定の効果があるものと考えております。
現在、未発注の工事分に関しては早期発注に努めてまいります。 個人設置型浄化槽設置整備補助事業は、11月末現在で、5人槽が22基、7人槽が7基、8人槽以上が4基の合計33基となっております。 定住促進対策事業補助事業、加算助成のみですが、5人槽で10基の設置申請を受け付けています。
できるだけ地元の工事業者に受注の機会を持っていただくこととあわせまして、工事の早期発注に努め、年度内完了を目標に被災箇所の復旧に努めてまいりたいというふうに考えております。 また、通常の事業予算につきましても、速やかな発注と年度内完了を目指したいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 石﨑議員。
◆12番(石﨑俊治君) 年度内に復旧工事を終わりたいというようなことでありましたが、それを可能にするためには、随意契約等が可能であるような小災害等についてなどから早急に発注を考えていく必要があるんじゃないかと思っておりますが、早期発注に向けての考え方を伺いたいと思います。 ○議長(田中秀和君) 坂口農林水産部長。